psfrag と dviout

dvi に埋め込んだeps画像のなかの
指定したテキスト部分を数式に置き換えて表示する
psfrag は便利です。

その psfrag のための設定にも注意がいる・・・。

dviout で psfrag を有効にするにはまず

psfrag.pro
(これは C:\w32tex\share\texmf\dvips\psfrag にある)



ps2frag.ps
(これはネットからダウンロード)



C:\gs\gs9.05\lib

にコピーしておくこと。

あと、tex ソース(foo.tex とする)の プリアンブルに

\usepackage[dviout]{graphicx,psfrag}

と書くと dviout では図が正しく表示されるが、

$ dvips foo.dvi



$ dvipdf foo.dvi

により出力される foo.ps, foo.pdf においては
図のなかの psfrag 埋め込みが上下に反転されて表示される
という奇妙な現象がおきるようだ。

だからここのオプションは dvips を用いるべき。

\usepackage[dvips]{graphicx,psfrag}

TEX を utf-8 で

tex がutf-8対応になっていることを
最近になって知った。

遅すぎ・・・

これからは tex も
utf-8 で書いていこうと思う。

tex の編集に GNU Emacs を使うとき
ファイルの先頭に

% -*-coding:utf-8-*-

と書いておくとよいようだ。
これがないと文字コードの自動判別に失敗することがある。

あとは例えばプリアンブルに

\documentclass{article}

\usepackage[T1]{fontenc} % use T1 encoding
\usepackage[utf8]{inputenc}

\usepackage{amsmath,amsthm,amssymb}
\usepackage{eucal}

\usepackage{mathabx}

みたいな感じで書いておけばいいだろう。


mathabs の積分記号はいいね!


W32TEXとCygwin

久々の更新です。

最近は GNU Emacs, W32TEXにはまっています。

で、あいかわらずCygwinもやっている。

ところがW32TEXとCygwin

相性がわるいんです。

GNU Emacs と Cygwin も相性わるいが。

設定に工夫の要る場面が多いですね。

例えば

自前のスタイルファイルを
Cygwinのホームディレクトリ下の

C:/cygwin/home/(UserName)/texmf

以下に置きたい。

ところがデフォールトでは

$ kpsewhich -var-value TEXMFHOME

C:/Users/(UserName)/texmf

となっていて、C:/cygwin/home/(UserName)/texmf以下に
置いてもtex側から見ることができない。

そこで

C:\w32tex\share\texmf\web2c\texmf.cnf

を下のように書き換えてみた。

67行目の

% User texmf trees can be catered for like this...
TEXMFHOME = ~/texmf

をコメントアウトして

% TEXMFHOME = ~/texmf
TEXMFHOME = C:/cygwin/home/(UserName)/texmf

とする。

これでスタイルファイルを
C:/cygwin/home/(UserName)/texmf
に置いてもtexから見えるようになる。

これがいい解決法か、
自信はない。

石川ひとみ 「まちぶせ」

もうすぐ大晦日ですね。

石川ひとみさん「まちぶせ」を聴きましょう。


今からちょうど30年前のNHK紅白歌合戦での歌唱です。

どうですか?知らない人が見たら、
歌の下手糞な出たきたばかりの新人の<アイドル>にしか見えないでしょう。

当時、見ていて、もう恥ずかしかったですよ。

なんで普通にいつもどうりに歌えないんだってね。

石川ひとみさん。いつもはこんなじゃなかったですよ。
「まちぶせ」を歌う前から、歌は売れなかったけれど、
うまい、うまいと言われて別格扱い。

テレビでも堂々と歌ってました。

でもあれから30年。今見てみると私も泣けてきたんです。

やはり思うようにレコードが売れない時期が長くて、
歌手生活に見切りをつけようとまで考えていた(そのことを当時の私は知りませんでした)、
そのときにやっとヒット曲にめぐり合えたという事情を考えると、
紅白での涙がいまは分かるのです。

年が経てば感じ方は変るもんですね。

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

Author:Kihara
昭和40年生まれ


趣味はプログラミング、音楽鑑賞、和菓子

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